益々恥じ入る
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マイベストセリフになるであろう、「ますます恥じ入る」(笑)
萬斎さんの前回の脚本を見ると、無いみたいなんです。
白い鬘もつけてなかったようで、その描写のセリフも一切なかったですし。
異界と現世の境にいるような、二人であの鬘はこの舞台では、意味あるものでした。
(それだけ・・・、わたるくんの晃には、現世と遊離するというか世を捨てるというか・・、そうありたい・・、二人だけで生きたいというのぞみが強いという事でしょうか)
侍女が童になっていたり・・、鏡花さんの役どころの方は前回おられたのか・・、かなり色々改定されて、
わかりやすくと心がけられた演出なのではないかと。
鐘の暴れ方とか、圧巻でした。
百合の子守唄は、前回は檀ちゃんがソロでテーマソング的な歌を歌ったようです(ねんねの〜というのじゃなく)
白雪姫と眷属達が集っているところに聞こえて来たのは、効果的でしたよね。
姫の愛を阻む盟約を続けている晃と百合の夫婦愛への妬ましさ、憧れ、白山の公達への恋しさが出て。
能、狂言、演劇・・考えが重ねられ・・、プロ集団が集い、
華やかに強力に美しくコラボレーションしていましたよね。
(NHK教育とかで、放送する価値のある舞台だったと思いますが・・。沢山の方に観ていただきたい舞台で)
- [2007/10/22 14:06]
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