風共スカイステージで放送
4、5、6月と、かつての「風と共に去りぬ」の舞台放送が宝塚スカイステージであるのですね。
4月、6月は、日生劇場での雪組・専科、花組・専科の公演。
わたるくんはどちらにもアシュレ役で出演しています。のちにトップコンビを組む、檀ちゃんがメラニーで。
二人の並びが綺麗で、トップコンビに決まった時はそれは嬉しかったです。
「二つの手」もこの時からの歌だったですよね。
弱いながらも支え合う二人の愛の深さを、歌っていました。
ドリームトレイルで「故郷は緑なり」を歌うわたるくんを観て、思い出していたところなので嬉しいです。
DVD、廃版に今はなってるみたいですし。
- [2011/02/01 17:26]
- わたるくんTV・ラジオ情報 |
- トラックバック(0) |
- コメント(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
見たいです!
こんにちは。
「風と共に去りぬ」ですか?アシュレイ。まだいちども見たことがありません(:_;)
写真は見たような気がします。優しそうな穏やかな笑顔の。わたるさんにピッタリな役ですね。
アクリルさま、コメントありがとうございます。
アシュレのわたるくん、スカステで観られますね。しかも、花組版と雪組版とツーパターン。
当時のわたるくんは、アシュレ役?と少し違和感も感じる野郎系(笑?)というか男くさい、どちらかというとバトラー系が似合う男役でしたが(これは、実際に合ったと思いますし、在団中見られなかったのは今も心残りです)、
ソフトで弱さも抱えている優しいアシュレ像を表現出来たことで、その後のフェルゼンや「愛するには短すぎる」のフレッドにもつながる、
男役としての幅や引き出しを広げる素敵な役でした。
生命力あり過ぎというか、どんなところでも生きて行けそう、自分で何でもできそうなアグレッシブ男役なわたるくんが、
びっくりスカーレットに頼りきる儚いアシュレで、役作りと芝居心に惚れたものです。
眼力を下げると言うかソフトにするために、わざわざグレーのカラーコンタクトまで入れて、役作りをしたわたるくんですし。
あさこちゃんスカーレット、コムちゃんスカーレットを勘違いさせて愛されるに値する、
いい男ぶりでした。
どうぞお楽しみに。
傷を負ってバトラーに抱えられて来るアシュレと言うのも、なかなか萌えます(^^)
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nakanaka62.blog85.fc2.com/tb.php/2036-c2399ede
- | HOME |
コメントの投稿