絵日記
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スイカとワイン 

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お誕生日祝いに、おたるワインとすいかを・・・(笑)
スイカとワインって、合いますね。

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祝パーティ 

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もうすぐ、バースディパーティが始まりますね。
行けませんので遠くから、楽しいパーティの様子を想像しています。
お祝いに「おたるワイン」を買ってきました。
ラベルだけ撮ったら変な感じ・・・(^^;)
昼間っから呑んでるわけにもいかないので(笑)、
夕食時かその後、開ける事にします。
お誕生日、バースディパーティおめでとうございます♪

この「おたるワイン」、字が「わたる」っぽいのも気に入っているのですけれど(笑)、
白で、すっきりして味もいいのです。ナイアガラ種というのらしくて、
わたるくんはナイアガラ倒し(大羽根の後ろに下がった花火のナイアガラみたいなの、通称ナイアガラ)が、
得意技だったなあ~。あんな風に豪快に羽根を揺らして倒す人はこれからも、そうそう出ないだろうなあ・・と、思い出します。


こちらはとてもいいお天気で、夏日の日差しがジリジリで向日葵も元気ですが、
東京はどうも雨模様のようですね・・・(なぜに、また・・笑、もう、お決まりか・・・
傘を持ってお出かけ下さいと出てたり、雨雲が動くウェザー情報を、ため息交じりに見つめています。


今日、明日のわたるくん、テレビ情報を自分が忘れないためにもまとめときます。

★スカイステージ
30日、20時~21時「パッサージュ」
    23時~1時45分「90周年大運動会」

7月1日、1時45分~3時「80周年大運動会」(こけても走るわたるくんが健気です)
     8時~9時「ベルサイユのばら」東京公演NOWONSTAGE
     9時~12時「ベルサイユのばら」東京公演千秋楽
     21時~23時「ゴールデンステップス」


★7月1日、CSフジ739 19:30~19:50 広人苑Ⅱ湖月わたる

わたるくんお誕生日おめでとうございます♪ 

今日、6月28日は、わたるくんのお誕生日♪
お誕生日、おめでとうございます!

変わらぬ太陽のような笑顔、優しく落ち着いたそして楽しいトーク、
男も女もどちらも極まって演じられる役者ぶり、
何もかも大好きです。
どこにいてもおめでたい日ですが、今年も舞台に立ち、
そしてファン皆の前でお祝いされるわたるくんでいてくれて、ありがとう。

皆を幸せにしてくれるわたるくんが、更に幸せでありますように。

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TOP STAGE 

今日発売のTop Stage vol.48に、
「ダムヤンキース」の麻世さん、賢也さん、わたるくんの対談と(乾貴美子さんインタビュー)舞台写真、
「DANCIN’CRAZY」の大浦さん、りかさん、わたるくん、コムちゃん、ゆうこちゃん(風花さん)の対談記事が載っています(二ページ)

凄いです、両方わたるくんが出てるんだから、もう、買いですーーー!!!これ(^^)
しかも、とうこちゃん、あすかちゃんのお披露目対談と、岸谷×北村対談、古田新太さんのインタビューと出ていて、嬉しすぎる~。

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広人苑Ⅱ 

CSフジ739で、わたるくん出演の「広人苑Ⅱ」の放送があるようですね。
♯29で、7月1日(日)は無料解放ディなので19:30~19:50に無料で(スカパー2を契約している方は)観られそうです。

スペシャル映像が楽しみですね。11分くらいの放送が20分になるんですね。
今度も観られますように!

太陽 

藤本真由さんがブログで、星組の「さくら」の事をとても詳しく素敵に書いてくださっています。
とうこちゃんの表現が、秀逸ですね~。

その中で、「湖月わたるは“夏の太陽”、立樹は“春の太陽”」と。
二人ともお日様系ですが、そういえばそういう感じですね。
ぽかぽか温かいしぃちゃんの太陽・・・。

わたるくんは、ギラギラ灼熱の太陽で、いかにも太陽の申し子ですが、
一方、夏の宵のむせ返る闇に浮かぶ夕顔のような人だとも、私は思っています。
ギラギラ太陽’(ひまわり)と、繊細で白くたおやかに咲く夕顔と二つの香りのする方だと・・・。


明日、「Top Stage」発売ですね。ダムヤンキースの舞台の写真が沢山出てるといいなあ。

二輪目 

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今年二輪目も、紫のおしまちゃんでした
紫の朝顔が好きなんで毎年色んな紫の種を買い足してるから、当然と言えば当然ですが、
赤やピンクもあるので、嬉しいです。
今年はほとんど、去年咲いた花の種です。

はっちゃん 

夕方の民放のテレビはあまり観ないので、
昨日、はっちゃん(初嶺麿代さん)がSBSテレビ「とく報4時ら」に普通に出てたのを観てびっくりしました。
もう、何回か出演したのかなあ・・。

レポーターとかというより、キャスターの一人として三人いる方の一番右に普通にスタジオに座ってたんで、びっくり。
お仕事、速いですね。
出る曜日とか決まってるのかなあ。可愛かったです。

中村橋之助さんの新橋演舞場「憑神」に出演が決まっているとか。
着実に外の世界でもお仕事されて欲しいです。


在団中に2000年の「望郷は海を越えて」の頃、新人公演密着が、「静岡そこが知りたい」であったので、そのご縁でなのでしょうか。
SBSテレビですし、前のラジオの阿藤さんは「静岡そこが知りたい」の食のレポートをよくされていますし。
縁を大事に次に繋げるのって、大事ですよね。
(はっちゃん、好感度いいタイプだし、使いたいと思われたんでしょうね)

ミッチーと谷原さん 

ミッチー(及川さん)と、谷原さんが並んでる。
ドラマの感じはあまり好きなのではないですが(おいおい)、
これは観たいなあ。「山女壁女」というの(?)
ミッチーと谷原さんは、役どころがちょい被る時がある。
どういう役どころの二人になるんだろう。

フジテレビの「花さかりのきみたちへ」イケメンパラダイスとかいうドラマに、
まひるちゃんも出るみたいですね。
上川隆也さんが校医(保健医?)で出るみたいで、こちらもドラマの感じは苦手ですが(おいおい)それは是非観てみたいです(上川さんの白衣姿)
わたるくんがするなら、体育の先生か保健の先生かなあ。
(さくらの桂木先生はかなり、イメージです。体育の先生だし)


がーーーー!
昨日のスマスマのビストロスマップ、上川隆也さんが出てたんですね!(掘北さんと)ドラマの関係か。
いつもは必ず録画しとくのに、昨日はまあいいやと、録画をきってしまってた・・がっくし。
内野さんといい上川さんといい・・録画運が無いです。
何をリクエストしたのかなあ・・彷徨ってこよう・・(ネットの海)

宝塚プレシャスおたより 

宝塚プレシャスのおたよりのページに、ダムヤンキースをご覧になった感想が書かれています。

今年一番声を出して笑ったミュージカル。

純粋に楽しめる作品。同じメンバーで再演して欲しい。
本当にそうだと思います。楽しかったですよね。



宝塚スターの小部屋の再放送は、録画失敗してました(--)
時間帯がついていてチェックできない時間なんで、失敗しやすいんですが、
へこみますね・・・。
少し観られた、可愛らしいマモルのわたるくん、谷崎潤一郎さんのお墓にお参りするところは観られました。

おしまちゃん 

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二年前からうちの紫系統の色の朝顔を、“おしまちゃん”と自分の中だけで呼んでいます(笑)
(長崎しぐれ坂の檀ちゃんの役名)

今年初めてのおしまちゃんが咲きました。
夏になりますね。

ひまわり 

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庭のひまわり・・・、今年は大きくなり過ぎて、下から花が見えません(このままじゃ)
ここで止まりみたいですが、今年はぐんぐん大きくなりました。

(足元ににゃんこちゃんが・・・××したせいかな、^^;)

あ! 

今日の「宝塚スターの小部屋」の再放送は、殉情の時の放送があるんでした!
忘れそうだった(^^;)

わたるくんはトークに出ないだろうけど、マモルのお稽古風景映るかもしれないし。

お披露目おめでとうございます 

新生宙組お披露目、おめでとうございます。

真ん中のタニちゃんはキラキラ眩しい~。
ウメちゃんは、さすがにキャリアも積んできただけあって、
真ん中でぱっと光りますね。
とても素敵なトップ娘役さんになってくれる事と思います。
大きな羽根が、キラキラとまぶしい新コンビの誕生、おめでとうございます。

「バレンシアの熱い花」は、昔、グラフのマンガで載ったのしか知らないので、
新しい気持ちで観られると思います。
お披露目は観に行けませんが、全国ツアーで出来たら観たいと、
スカイステージの映像を観て思いました。

ショーで、「1914愛」の時のピンクのわっかのドレスのミニバージョンの衣装が使われてますね。
タニちゃんや北翔さんが着てるのかな。また、映像を観てみます。
フレッシュでメルヘンチックで宙組らしいショーですね。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 

日曜日に家族で、観て来ました。

四作目もあるのかな。でも、一応、三作で完結という事で観ていました。
登場人物も多岐にわたり、一作目が脚本やキャラクター的には一番好きでしたが(本当に良く出来ていて)、
大作エンターテイメントのラストですもの、派手に!ですしね。

海や船のCGやアクションは、ほんと・・・追随を許さないほど高度で面白いです。
チョウ・ユンファは存在感たっぷりでしたけれど、途中・・・で、
お話が沢山盛り込まれているから仕方ないですが。
ほんと手だれが多かったから。キース・リチャーズとか凄いですね。

海の女神のカプリソとか、海賊の面々も現実世界とファンタジーの境界線を行く感じ。
フライングダッチマン号に囚われるなら、ジャックスパローもあのゾンビな感じになってたんでしょうか(ジャックの妄想?)

一作目の時は、わたるくんがするならジョニー・デップでこんな風・・と、頭に描きながら観てましたけれど、
ワールドエンドでは、キーラ・ナイトレイのエリザベスに感情移入して、わたるくんの感じを重ねていました。
もう女優さんになったからかなあ。可笑しいですね。
キリットしたアクション女優で、いいなあ・・こんな感じかなと。

豊橋で観ると、朝一番の映画は(11時までに始まる)、一人大人も1000円で観られるので(新作でも、土日でもなんで凄いです)、
車で豊橋まで行ったので、ちょっと疲れて、ジャック・スパローの登場シーン寝てました(--)
観られなくて残念。エンドロールの最後まで見てくださいねと、チケットを売るお姉さんに言って貰って、
毎回エンドロールの最後を楽しみに観てるのもあって、絶対観るつもりでしたが、ながーーいエンドロールの時トイレに行きたくなって、
ぎりぎりまで我慢したんですが、行って帰ってきたら終わってました(><)
エンドロール始まったらすぐに行ったほうがいいですね(^^;)
内容は子供から教えてもらいました。つづくのかなあ・・(終わらせた方がいいような)

懐かしい水谷さん 

フジテレビの金曜プレステージの「潮風の診療所」の水谷豊さんは、
昔々の熱中時代シリーズが蘇ったような、
懐かしい役作りで、こういう面もまだまだ演じられるんだよなあと、
嬉しく観ました。

北海道訛りと、人の良い熱血ぶり、北野先生が帰ってきたみたい。
おまわりさんで出ていた蟹江敬三さんも出てたし!懐かしい。
(蟹江さんの息子さん、「どんと晴れ」に出てるのかなあ。
次男の板前さんの役の方「蟹江」という名前で珍しいし。顔は男前だけど←おいおい、^^;)

相棒は、こだわりの変わり者の切れ者の面で、それも水谷さんの魅力なんですが、朴訥とした誠実なよさも、
それも魅力なんですよね。
(上川隆也さんが好きなのは、この辺があるからだなあ・・と思います)

えりちゃん退団・・ 

今日は、新生宙組の大劇場お披露目公演初日、タニちゃん、ウメちゃんのコンビのお披露目ですね(ゆうがさんん、ようこちゃんは慣れないので、タニちゃんウメちゃんで)
おめでとうございます!フレッシュで華やかな、そして宙組全員でのパワフルな舞台を期待しています。
(秋の全ツで観る事を楽しみにしていましたけれど、
うちの地元は回ってこないみたい。遠出するか迷います。年1で来てくれないと寂しいなあ)

ゼーモントさまからお知らせいただいて、公式を見てきました。
月組の副組長の嘉月絵里さん、わたるくんと同期のえりちゃんが次の大劇場公演で退団されるそうで。

副組長さんになったので、当分退団は無いんだなあと思っていましたが、
旅立たれてしまうのですね・・。
芝居の月組を正統に受け継いでいる、安心して観られる芝居達者で、
男も女もアダっぽく妖艶に、そして存在感をもって幅広く出来る方でした。
月組にとっても宝塚にとっても、痛手ですね・・。
芝居の出来るキャリアのあるジェンヌさんが、今少なくなっていますから。

でも、えりちゃん視点で考えると、お芝居の上手さを外の舞台でも生かして欲しかったので、
惜しむばかりでなく、これからの新たな活躍も期待しつつ見守りたい気持ちもあります。

「Switch」の千秋楽の時、「やめたい時ってあるじゃないですか。でも、やめないでよかった~(この舞台を踏めて)」と、
泣いてしまっている絵里ちゃんが印象的でした。
この才能を宝塚から旅立たせるのは惜しい事だなあ・・と。
えりちゃんがいたからこそ可能だった(一人何役やりましたか・・5役くらい出来たえりちゃんがいたからこそ、4人だけで、
一つのお芝居が破綻無く凄くレベル高く出来たのですし)
Switchの舞台・・・。

中日の「長い春の果てに」の時、カメラを持ってお茶会に来てくれた楽しいえりちゃん(月組コを何人も連れて)、
「花舞う長安」の時でしたか、舞台を観に行った時ちょうど観に来てくれていて、華奢で女性らしいソフトな表情の素のえりさん、
色んなシーンが思い出されます。もちろん、色々な達者な舞台姿も。

わたるくんもえりちゃんの舞台を観るのが楽しみでしたでしょうに・・。
(外部の舞台でこれから観られるかな。。)
同期は、雪組の美穂圭子さん(ケイコさん)だけになってしまいますね。

女優のわたるくん 

退団発表してから、わたるくんは退団後の舞台について明言せず、
「女優というのはイメージできない」ような事を言っていて、
いつかは舞台に戻ってきてくれるのではないかと思ってはいたけれど、
しばらくお休み期間が続くのかなあと、気を長く持って待つつもりでいました。

だから、こんな風に舞台でローラ役を華やかに観られたり、ダンシンクレージーの舞台を楽しみに待てたり、
トークショーやファンイベントをしてくれると言うのは、夢のような事で。

男役は自分からかけ離れるから、恥ずかしくないけれど、
モナちゃんをした時(外部出演の「フォーチュン・クッキー」)、普段の自分をそのまま見られる様で、とても恥ずかしかったと言っていたし、
男役というポリシーを貫いて(か)、在団中は脚を出すのはもういいです、と言っていたので。

魔女ローラとして、わたるくんの魅力も持ち味も最大限に生かして女優さんとして舞台にまた立ってくれた事、
舞台が好きなのか、男役が好きなのか、その思いをご自分の中でせめぎ合わせて、舞台に立ちたいと選択してくれた事、
本当に嬉しい事でした。戸惑いの気持ちを、後押しされて(お父様やファンの思いや、やはり舞台に立ちたいというご自分の気持ちに)、
乗り越えて下さったんだなあ・・と。
こうして、退団後の初舞台を無事終えて、更にそう思えます。
わたるくんの持ち味を、魅力をタカラヅカの舞台で封印してほしくなかったから、
外部の舞台でも栄える魅力のある人だと、ずっと思ってきたから。
(凄くタカラヅカらしい人ですけれど、宝塚離れした所もあって、私はそのどちらも好きでした)


退団後舞台に立ってくれることがあれば、岸谷さんが言われたように、なんでもいい、ムシでもいいと思っていたので、
こうして魅力を生かせる舞台での新しいスタートに、感謝する気持ちが強かったです(何に感謝していいのかわかりませんが。頑張ってきたわたるくんにも感謝でしたが・・)

大きいですし舞台も選ぶ人なので、実験的な中堅とか小規模のシアターでの出発になるかなあとか・・思っていたので。
そういうわたるくんもまたいつか、機会があったら観たいですが、
大劇場で映える人だなあ・・というのは、「ダムヤンキース」でも再認識しました。
客席を持ってく力がさすがに強いなあと。

これからも、どういう舞台との出会いがあるかわかりませんが、
どの俳優さんも次にどの舞台と出会うのは一期一会でわかりませんし、
色んな時があるだろうなあ・・・と、「夜叉ヶ池」後の事を思います。
わたるくんは、自分に合った舞台を考える力のある人だと思うので、
わたるくんがやりたいと思って受けるお仕事ならと、安心してはいます。

まず、DANCIN’CRAZYですね!
ファンイベントやトークショーもありますし。

ばかっ○ら 

今放送中のNHK木曜時代劇「夏雲あ○れ」は、なかなかについていけない内容で、
でも家族が観ているので、食事の後片付けをしながらところどころ見たり、
耳にしています。

5話しかないので、話を詰め込みすぎだし、出演者達が常にどなっているし、所作が微妙・・だし、
ナレーションがそれに畳み掛けるように細かく入るのでがちゃがちゃするんです。観ていて疲れるというか・・。

「蝉しぐれ(NHK)」の時は、自然を沢山織り込んで、内野さんも水野真紀さんもかなり年は青年より行っていましたが、
青春のきらめきとか切なさとか、美しく表現していたなあと思います。

なんだか・・よくある話を詰め込みすぎというか。
ところどころ、エピソードを見ていると、それはないだろう~!と言うのが多いので、しっかり見てませんが(娯楽で観て疲れるのは・・疲れるんで)
話の筋としては、青春活劇で、お家騒動が絡んで「蝉しぐれ」と同じ構造なんですけれどね。

置き引きみたいな女にそんなに気を許すかとか、吉原の前で大暴れする若侍とか、
ご飯を炊いて食べさせる太夫とかありえないと思うんですが(禿の頃から所作を仕込まれて太夫になるのに、炊事とか出来るだろうかとか)


あまり、う~ん・・・というドラマの事は書かないんですが、
この話、「東海の小藩」のお話と言う事で、最初出た伊豆の大室山みたいな映像で、沼津の方かなあと思っていたら、
「ばかっつら!(馬鹿やろう)」のセリフが・・(--;)
「しゅうら(人たち)」とか、「だに(だよ)」とか言ってるみたいだし、
どうみても遠州なんですよね(他の地方の方にはわからないと思いますが)
浜松藩は、家康の出世城なので、譜代の小藩が次々とかわり幕府の要職に就くのが慣例なので、
長く続く家ではないし・・、
そうすると掛川藩があたるのかなあ・・。地元だと思うと、更に微妙・・です。
(気を入れて観ればいいけれど、見られないんだもの)
ごめんなさいね・・。好みなので。若い人は無理なく観られるのかな。

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かっこいい~ 

TCAライブのDANCIN’CRAZYのページ、凄くカッコいいですね。

チャーリーズエンジェル(昔のテレビ版の)の、タイトルバックみたいだなあ。
この事務所に何か大掛かりなプロジェクトの依頼があったら・・、
って、映画が出来そうじゃないですか。
(チーフ、なつめさんで、わたるくんはアクション担当か・・)
豪華で華やかなメンバーです。

宝塚プルミエール 

DANCIN’CRAZYの制作発表会見の他に、エリザベート特集、
となみちゃん達の対談、
麻尋しゅんちゃんと夢乃聖夏さんの新公トーク(ダンスの決めポーズをというので、
指を手ピストルみたいな形にして、きらり~~んと言う感じでのキザリ方がいかにも星組!という二人で微笑ましかったです)、
星組「シークレットハンター」のWOWOW貸切公演の様子など、
盛り沢山でした。
とうこちゃんと同期の成瀬こうきさんが司会だったんですね。
同期というのは盛り上がりますね。

DANCIN’CRAZYの制作発表会見は30分くらいから、
5分弱の放送でした。
わたるくん(皆さんもですが)お化粧が濃い目で、目が大きく見えますね(凄く切れ長の目に見える時とか、ほんと色々ですね)
マイクを持つ手が揃えられてて可愛い・・(男役の時はがしっ!て感じでしたから)

>プルミエール独自インタビュー場面

★コムちゃん
 ナビゲーターのかしちゃんが、「私の大好きな先輩、朝海ひかるさん、コムちゃんと言うと、
「かしちゃ~ん!は~い受け取りましたよ~。頑張って!
これからもずっとかしちゃんの近くで応援してるからね。」と手を振って、相変わらず仲のいい感じです。
 タランチュラとか、公演のショットが各方流れます。

「また、宝塚の感じと少し違う感じになればいいなと思いますが、
なにせフレッシュなので(笑)、私。
出ただけで宝塚の香りを劇場じゅうに振りまいてしまうかもしれないので(笑)、
まあ、それはそれで今の私をお客様に見ていただくと言う事で・・。
朝海ひかるという俳優が男のだれだれさんを演じる、女のだれだれさんを演じると言う風にやれればいいなと思います。
皆様、是非観にいらしてください。」


★風花舞さん(ゆうこちゃん)
 公演ショットは、「ボレロ・ルージュ」のパンツスタイルで踊るカッコいい場面と、さよならバウの「ラストダンス」ですか?あれと、
大好きなピンクのドレスで銀橋を行くシーン(公演名がちょっと出てきません)

「皆様、楽しみにしてくださっていると思います。
自分達が一番楽しんで本番舞台に立っている気がします(笑顔)
そういう空気を一緒に味わって楽しんでいただけたらなと思います。」

★わたるくん
 公演ショットは、「ソウルオブシバ」のクラブの場面(ホスト群舞)、「ネオダンディズム」のホワイトドラゴンの疵のラスト決めポーズ、
「Across」紫のスーツで椅子の上で脚を回すところ、
「ネオダンディズム」の白のとなみちゃん片手リフトの回転シーン、でした。

「ダイナミックなダンスが楽しみです。」と、かしちゃんのナレーション。

「現役中にこの作品の事を聞いたら出たかった~!!と思ったと思うので、
そういう意味では、この時期にこういう作品に出会えた事を感謝しますね。」
「きっと宝塚を愛してくださる方が、劇場に駆けつけてくださるんじゃないかと思うと、
凄く素敵な空間になるんじゃないかなと、今からとても楽しみにしていますっ!
きっと素敵な公演になると思うので、楽しみにしていてくださいっ。」
と、笑顔いっぱいのインタビューでした。

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夜叉ヶ池 

2004年頃にあった三池崇史監督演出の武田さんと田畑さん、松田龍平さんの「夜叉ヶ池」の舞台は、
WOWOWの演劇情報番組でも取り上げられていたし、
全編放送もあったので、確かどこかに録画しておいたDVDがあると思うんですが、まだ観ていなくて、
どんな感じだったのでしょうね。

三池さんと出演者さん達を観ても、凄い感じですが。
早く、DVDを見つけてみたいと思います。

この舞台と、また、わたるくんがする能楽舞台「夜叉ヶ池」は、違うわけですが・・・。
泉鏡花の「夜叉ヶ池」は、すごーく昔に若い頃読んだ記憶があるんですが、細かいところは忘れてしまっているので、
また近いうちに読んでみたいと思います。

公演の最後が福井なのは、地元だからなんですね。
(実在する夜叉ヶ池が、福井の県境あたりにあるとか・・)

萬斎さんの演じた「夜叉ヶ池」のラストあたり、見た方がこんな風に書かれていました。
「晃、大暴れ。鎌を振り回して立ち回り。
倒れた百合を腕に抱いて泣く・・・。」

これを読んだだけでも、わたるくんに凄く合う役というか、
俄然観たい気持ちが強まります。こういうシーン得意ですよね・・。
萬斎さんの演じるところも観てみたかった。
さぞや凄かったでしょう。檀ちゃんも綺麗だったでしょうね。

「柳生十兵衛」最後の戦いの、木曜ドラマラストの、牧瀬さんのるいは、
大きなお腹を抱えて幸せそうでした。楚々とした感じと強さがあって、
百合役も素敵でしょうね。
中井美穂さんと同じ事務所だそうですから、わたるくんの事もそれとなく、色々教えてくださるかも(中井さんが)
(凄く男らしい方だから、大丈夫よとか、言われるんだろうなぁ・・・)

教えて!ミュージカル 

今発売中の「教えて!ミュージカル」(日経エンタテイメント!編 日経BPムック)に、
少しだけわたるくんの事が出ています。

ミュージカル入門という感じで、井上芳雄さん、中川晃教さんなどなどそうそうたる皆さんのインタビューが載っています。
宝塚からは、タニちゃん(大和さん)蘭とむくん、北翔さんが。
OGでは、天海さんとさえちゃん(彩輝さん)のインタビューが載っています。
個人的には鈴木綜馬さんのインタビューが嬉しかったです(笑顔が、ヒュー・ジャックマンと激似という事に今更気がつきました)

ミュージカル俳優の基礎知識というところに、
涼風さん、一路さん、大地さん、大鳥れいさん、彩輝なおさんのお名前が。
最後に少し、
「ぞれぞれの得意分野を生かした転身を図っている。
最近では、湖月わたるが宝塚退団後、“女優”としての初舞台となった、
「ダムヤンキース」で長身を生かしたダイナミックなダンスを披露した。」と。

ダムヤンキースの公演の紹介も文章で後ろの方にありました。
各出演者の良いところがあげてあり、「まとまりよく楽しめる作品となった」と。


★27日発売の「TOP STAGE」にダムヤンキースの公演の写真と対談が少し載るようですね(わたるくんオフィシャルサイトによると)
舞台写真とは退団後は発売されないから、沢山写真が載るといいですね。


★タカラヅカスカイステージで、7月9日、23時~23時30分初回放送の、
「OGエンターテイメントTVNABI1」で、DACIN’CRAZYの制作発表会見の様子が流れるそうです。


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等身大のう○ぎパイ 




う○ぎパイファクトリーに、行ってきました。
何年か前に、近代的な大工場に移転して工場見学ができる様になっています。
近代的で凄く機械化されていましたが、
作るのは手コネで手づくりなんですって。
変わらず美味しい郷土の銘菓です。

等身大の記念撮影用のう○ぎパイが、あってびっくり(笑)
↑隅に映っているのは、説明してくれるお姉さんの手です。

「う○ぎのじゅもん」という、小椋○さんのCDも置いてありました。
銀行マン時代にこちらの支店の支店長さんを務めた事があり、
ここの社長さんとお付き合いがあって生まれた歌だとか。

晃君 

「夜叉ヶ池」のわたるくんの役名は、萩原晃。

その昔(笑)いわずと知れたスーパーアイドルフィンガー5の、
晃くん。
(そりゃー人気でした、当時の小学生にも)

「蝶・恋」のお披露目全ツ中の移動中のグラフのショット写真のわたるくん。
トンボメガネみたいなサングラスをかけていたら、???、
晃くんそっくりに見えました。
(見え方一定しない方だから、凄い美女風の時もあれば、おさるさん風に見える時もあるし←ファンなんで許してね^^;)

とうとう晃くんになるんだなあ・・と(あの晃くんとは違います)

宝塚プルミエール 

今日、18時~放送のWOWOW宝塚スターの小部屋で、
DANICN’CRAZYの制作発表会見の様子が流れます。
たぶん番組最後の方ですね。
煌びやかなスターさん達の競演、会見でも楽しみです。
高岸さんの肉声が聞きたいなあ。

東京會舘トークサロン 

今日、会からお知らせがきて、9月15日に東京會舘で、
わたるくんのトークサロンが昼夜とあるそうです。
それぞれランチとディナーコースで、15000円。

東京會舘のHPに、お知らせされていますね。

↑この写真を見ると、どんな人だと思われるだろう。
こんな人です(笑)

こだわりアラカルト青とスターの小部屋再放送 

昨日、タカラヅカスカイステージで初回OAがありました「こだわりアラカルト青」は、
わたるくんは青が似合って沢山着てきたから、沢山取り上げれられるのではと思ったとおり沢山取り上げられていました。

「タカラヅカ絢爛」のポノポとマリアの最後の大階段の場面(時間はあるさ、永遠にの場面)、
「アプローズ宝塚」のゲスト出演の場面の檀ちゃんとの青い衣装のところ、
「愛に輝く湖を渡る~♪」の歌詞が嬉しいシーンでした。
(永遠の祈りの後で、わたるくんちょっと丸め・・・。踊らないとすぐの方だし・・永遠はもっと躍らせて欲しかった)

「ロマンチカ宝塚’04」の青の洞窟の場面。
ここは出るだろうなと思っていたので嬉しいです。とうこちゃんのディアボロの衣装がそういえば青なんですね。
スレンダーなスーツ姿の海神で、ここのダンスシーンは何度観ても大好きです。
ストーリーのあるダンスシーンで、戸惑い喜び、切なさ、別れが踊りで手に取るようにわかるし、全体で魅力的で。
うめちゃんのドレスがやっぱり、ローラの薄紫色の衣装と似てるなあ・・と思います。

「コパカバーナ」のダンシングフールが、星、宙と続けて。
弾ける楽しさ、野郎臭さ・・、ダンスバカらしい・・ダンスが大好きな雰囲気が大好きで。
かしちゃんの衣装は違うのですが、続く、「ネオ・ボヤージュ」のたかこさんの衣装をわたるくんがダンシングフールで着ているのが、
放送が続いているのでまるわかりですね。
公演当時も、あの衣装の着まわしだなあ~、たかこさんが着ると貴公子なのに、わたるくんは男っぽくなるなあと思った事を思い出します。
風共のナイト&ディの衣装もたかこさんの衣装の着まわしだし、
同じくらいの長身だから、よく着てましたよね。


沢山放送がありましたが、樹里ちゃんで出たベルばらのアンドレの青薔薇の男のわたるくんも観たかったし、
「With A Song in my Heart」のラバ~♪のところも見たかったし、
ロマンチカ宝塚のフィナーレの青い大羽衣装も見たかった・・と、
観たい思い出の青の衣装ばかりでした。

あ、ネッシーさんの「ナルシスノアール」の青のシーンでも、
一瞬ですがネッシーさんの後ろの方、センターの向かって左にわたるくんいましたね。
まだ、研3くらいですか?一瞬ですが、結構いい位置で頑張って踊ってたんだなあとびっくりしました(可愛い)

爽やかに男っぽく、青の似合う人でしたよね。


宝塚スターの小部屋の再放送では、「国境のない地図」のお稽古風景で、
リドの踊り子シーンで、ベビーピンクのレオタードに黒のタイツ姿で踊っていました。
衣装の事とか考えてピンクだったのかなあ(苦手なのに)
まだ、可愛い感じですね。
「ザ・レビュー’99」のゴールデンティガーズのロケットのお稽古の時は、空色のレオタードでした。

風車の弥七登場 

中谷一郎さんがお亡くなりになって、いなくなっていた「水戸黄門」の、
風車の弥七が、内藤剛志さんで再登場する・・、
その初回が昨日でした。
新聞のテレビ欄に、内容より「今夜弥七登場!」って感じで凄い力の入り方(話しの内容はどこに?涙の母娘とか普通は書かれるのに)
水戸黄門はもうほとんど観ないので、久しぶりに見ました(今度の木曜時代劇も、テンションについていけなくて半分挫折してます。)

「はんなり菊次郎(NHK金曜時代劇)」の内藤さんの時代劇も好きだったし、他のドラマでも味のある渋い役、いい人から悪い人まで何でも出来るので、
弥七になってしまうと他の出演が限られるのかなあ・・と、少し複雑な心境だったが(ファンなので)、
さすがの存在感で、渋いですね。すこーしまだ弱そうに見える(失礼)でしたが、内藤さんの殺陣は結構迫力があるので、
とても贅沢な配役の弥七だと思います。(奥さんのお新とか・・どうなるのかなあ・・今度は)
黄門様から助さん格さん、弥七も変わって由美かおるさんだけ変わらないところですが・・・(瀬戸朝香さんのお銀とか、ちょっと見てみたいなあ・・)


風林火山は、佐々木さんの真田が主役みたいに魅せる回で、
真田の里に帰る為に武田につくという選択をする夫の気持ちを汲む、
清水さんの忍芽が素敵な奥方でした。
佐々木さんは目がいいなあ・・。

晴信と由布姫の若君を抱く、ぐちゃぐちゃの顔の勘助・・表情が魅力的だなあ・・。
内野さんはそういうのを嫌うだろうけれど、どうしても去年生まれた内野さんと一路さんのお子さんの事を思ってしまう。
一ファンの端っことしても、色んな思いがあるお子さんの誕生だけれど、
ミツのお腹の子を勘助が「そのおごの命は受けとれんのじゃ」と、言った時、
内野さんは一路さんの子の命を受け取ったんだなあと・・、そんな事を思った。
受け取った大切な命をお二人で大事に育んでいって欲しいなあと。
(いつか一路さんの晴れやかなお顔や、お仕事振りも観たいなあ・・と)


Gacktさんの謙信は凄いビジュアルで、神ががかったエキセントリックな色香が嵌るんだろうなあ。

元雪組トップ娘役の紺野まひるちゃんが、9月2日、9日に、信玄の側室役で出演だそうです。
昔の映画で、大空真弓さんがされた於琴姫で、大きい役ですね(このドラマでも沢山見せ場があるといいなあ)
脚本が「てるてる家族」の大森さんなので、そのご縁でしょうか。
勘助とのセリフもあるかなあ・・。まひるちゃんの登場が待ち遠しいです。

映画西遊記 

今朝のめざましテレビで「西遊記」ワールドプレミア(試写会)の様子を、放送していた。

後半を見た人の感想によると、岸谷さんの銀角と悟空の対決が見ものだそうだ。凄いとか。
早く観たいなあ・・、岸谷さんの殺陣(顔は隈取でわかるんだろうか?)
香取さんもアクション上手いからなあ。

また、好みの方同士の対戦です。