絵日記

今年は 

わたるくんが宝塚を卒業されて、寂しくでも幸せな怒涛のような一年だった。
長かったようであっという間に終わってしまった。

舞台や生でわたるくんを観られる事は、最後の年でもそう多くは無かったけれど、
自分に出来る精一杯でその存在感の大きさ、爽やかさ、温かさを感じられて、
卒業の時まで見られて本当によかったと、思った。
劇場で感じる、あの温かい包み込まれるようなオーラと迫力と凄みは、
DVDレコーダーには残らないもの・・・。
自分の中に残るもの・・・。


今年は、「Across」で歌われた歌の方が活躍された年だった。
奇しくもというか、不思議なめぐり合わせだけれど。
米米クラブは、わたるくんがお茶会で退団後も舞台に立ちたいと言ってくれた感動の日に、
奇しくも、復活は限定でなく、「続けるぞ~」と言ってくれた。うれし泣きだった。
病気で一時活動を休止されていた、「壊れかけのラジオ」の徳永英明さんが、
紅白で歌う。壊れかけのラジオも歌ってくれるようだ。
ユーミンもますます元気だし、爆風スランプ(ランナー)のサンプラザ中野さんの元気な姿も、
夏の桑田さん達の夏フェスで見られたし、この頃活動されているのを見る。

大好きだった歌と歌手の方々が、わたるくんのさよならのダンスフェスの歌で舞台でつながって、
今年また元気に活動されていたのが嬉しかった。
そして、来年、またわたるくんの元気な姿が見られるのがとても嬉しい。
いい年だったし、来年もよい年になるんだろう・・・。

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魔のもの 

今朝の「めざましテレビ」で劇団☆新感線の「朧の森に住む鬼」のプレビューの様子とインタビューを、放送していた。
私は好きな俳優さんがわたるくんで見てみたい役をよくやっているのを、
持ち味が被るのか、よく経験する。

市川染五郎さんは、劇団☆新感線の舞台によく出ていて、こういう限りない悪救いようのない悪というのを、色悪にわたるくんで見てみたかった。
染五郎さんは、映画の「蝉しぐれ」で牧文四郎をしているし、色悪さと品と殺陣の迫力・・・、わたるくんで見てみたい役をかなりしてくれている。
今度の舞台も、無理に決まっているけれどこういう限りない悪をわたるくんで見てみたかった。
(古田新太さんが横でインタビューに答えていると、新感線という感じで安心する)

で・・・、わたるくんは今度は魔女。一応、魔のものだ。
悪のわたるくんを見たいという望みは叶った・・(のか?)
決まった見せ方はあるかもしれないけれど、わたるくんなりの味付けや見せ方は必ず盛り込んでくれると思うし、
踊れてコミカルで、妖しく(わりと健康的な)て色気のある役というのは、そうそう誰でも出来るものじゃないし、
染五郎さんみたいなわたるくんも観たかったけれど、ローラのわたるくんも見たらきっと好きになると思う。
色悪な男役と妖艶美女、どちらも演じられるんだもの。
わたるくんで見てみたかった役を演じられる数ある男優さんに、
あたりまえだけれど、足を出して妖艶に踊るなんで出来ないし(笑)
わたるくんが女性だからこそ広がる世界が、きっとこれから楽しくなる。

来年の1月7日からNHKの大河ドラマの主役を内野聖陽さんがする。
主役というには見せ方が違う拘りの大人の男が見られそう。
内野さんは、デビューした頃から好きだけれど「蝉しぐれ」の牧文四郎や「エースをねらえ」の宗方コーチとか、
わたるくんで見てみたい役どころをいつもされていて、役へのこだわりとか色気のある目とか、薄笑いした時のくっと上がる口角とか、
役者としての熱意や誠実さなど・・好きな面が重なるのでいつも驚く。

内野さんが大河に主演されるので、ちょこちょこ雑記を書けたらいいなと、それもあってブログをはじめる事にしたけれど、
わたるくんが思ったより早く活動を再開されたので、
色んな事に興味がいきそうで、思い出だけと大河雑記だけでは無くなりそう。
これからもある・・・というのは嬉しい。未来の、これから舞台に立つわたるくんも見られるというのが。


新春の大型時代劇では、フジテレビの「明智光秀」で、唐沢さんが光秀、
大河で山内一豊をした上川隆也さんが真逆で織田信長を演じる。
上川さんも実直せ誠実な役どころから、切れたようなエキセントリックさの激しさを演じると怖いところがあるので、信長役は楽しみ。
光秀の奥さんのひろこは、長澤ますみちゃんがするけれど、所作とか若いし難しそう(まひるちゃんもおなじ役を宝塚でしていたけれど・・)
大河で今川義元をする谷原章介さんがこちらでは、足利義昭をする。情けなさそうな役を癖のある感じで綺麗な顔でするので、かなり楽しみ。

大河以外のNHKのお正月元旦んの時代劇で小澤征悦さんが堀部安兵衛を演じる。
好きな俳優さんが、活躍されると嬉しい。
豪快そうで繊細で、憎めない感じや目に優しさがあるのが、わたるくんに似た感じがするというか、持ち味が被る気がして、
ずっと好きな俳優さんだけれど、時代劇は殺陣も上手そうなのでもっとしてほしい。この方も和のテイストと誠実な品を感じる人。

沢山素敵な俳優さんはいるけれど、一人でその方々の魅力を女性なのに男(役)として見せてくれたのがわたるくんだった(私にとっては)
女性になっても舞台人として舞台に立つ姿が見られるのが、何より嬉しい(いつか、また、男役の姿のわたるくんにもまた出会えると思うし)

年末も押し詰まって忙しくてしょうがないのに、また、ぐだぐだ書いてしまった・・・(^^;)
年を越せますように・・。

Damn Yankees2 

退団後の公式ファンクラブ「Across」の案内が、昨日来た。
メモリアルBookの裏表紙のAcross会服の赤いスタジャンで、
後姿で手を上げているの・・・、
あれを見た時にこれは、さよならじゃなくて「じゃ、またな」という事だと思っていた(希望的観測も入れて)
本当にさよならなら、前向きに「あばよ」って感じで手を振ると思ったから。
撮影の方の演出だから、そんなに意図はないかもしれないけれど・・・。

こんなに早く、来年の予定とファンクラブが公式に動き出すとは思っていなかったけれど(年明けくらかと)、嬉しいのは沢山あるほうがいいもの。
一緒に入っていた速報の「ちらし」のわたるくんは、ウィッグかなあそれとも髪を撫で付けるのかなあと思う、
ボブスタイルに黒の革ジャン、Gパンで男役とそんなに変わらない(表情がソフトだし、ボブ風なので女性に見えるけど)
裏の写真は、サンケイスポーツに出ていた水玉模様のシースルー風のブラウス姿だけれど、
スターブーツ並の黒のロングブーツで表情は挑戦的で、魔女・・(元々こういう表情は得意だし)
ブラウスがなければ、男役というか細身の男で通るくらいの感じ。

出演者もアンサンブルの方など、他の出演者もいると思うけれど主要キャストは出ていた。
『青山明 伊東弘美 大澄賢也 川崎麻世 福麻むつ美 光枝明彦 杜けあき』
(50音順で)

存じ上げているお名前が多くて嬉しい。
伊東さんは、東宝「エリザベート」でお名前を見た事があると思ったらリヒテンシュタインをされていた(一瞬、ヘレネ役の方かと思ったけれど)
福麻さんは、四季の「マンマミーア」でお名前を見た事があるので、四季の方かと思っていたけれど、元宝塚の方。
光枝明彦さんも劇団四季を退団されていたんだ・・・・(驚いた。2005年に退団されていて)
「夢から醒めた夢」のデビルとか、「クレージーフォーユー」のザングラーとか印象深くて、長く個性的な役をされて来た方。
(デビルの印象が凄く強い)

強力な布陣と言うか、個性的で芸達者な方ばかりだ。
杜さんはもちろんだし、わたるくんが宝塚に入団した頃のトップスターさんから、見るほうもわたるくんも緊張する感じ。
それでも、わたるくんはすっと輪の中に入っていける人だし、
「フォーチュン~」の時も、こんなそれぞれ出来る方の中で大丈夫かなあと思ったけれど、凄くいいチームになって楽しく過ごしていたみたいだし、心配より新しい場でのわたるくんが楽しみな方が強い。

それにしても、「とびきりの美貌を誇る魔女ローラ」って大丈夫だろうか(笑)
綺麗に女性にお化粧するとびっくりするほど綺麗な時があるから、大丈夫だとは思っているけれど、
それはファン心もあるし、劇場では色んな見え方になるし・・。
オリジナルのブロードウェイ上演と映画版のローラは、グエン・バートンという方で、
フォッシーの奥さんになった人なんだ・・(ちらしに書いてありました)
あまり色っぽさより、ダンサーとしての(セクシーな)見せ方が見所になりそう。


子供の頃から、「十二夜」のように男と女を行き来する人が好きだった。
男の時は男らしく、女の時は女らしく、魅力的な人が。
(モーニング娘の「リボンの騎士」をこの前BSで放送していたけれど、もっと元の方は幼稚園の頃に読んでいたこれなんだと思った。オスカルとかもそうかも)
でも、現実にはそんな人はいない。男は男だし、女は女。
(中間の方はいるけれど、またそれは別の話で。演技者としてどちらか不明ではなく、どちらも極まってあるのがいい)

でも、一人で男で女な人がいた。ナチュラルに。自然に・・。
だからわたるくんが好き。こんな稀有な人はいない(私にとって)
女になっても男になっても、湖月わたるという人は魅力的だ。
男の中の男かと思えば、とてもソフトでたおやか。
(一粒で二度美味しい感じ、笑)

Damn Yankees 

昨日は本当にドキドキとハイテンションになったのに、文章は読み返すとわりと冷静風で笑える。
ばたばたになるほどそんな感じになるんで(昨日の夜の大嵐は、東京「愛短」初日の大荒れを思い出させるほど凄い嵐でした。
わたるくんの舞台発表とは関係ないけど、嵐を呼ぶ男ぶり思い出しました)

邦題の「くたばれヤンキース」ではなくて、「Damn Yankees」の原題でするのに結構間違えてた(すみません)ハイテンションのまま怒涛だったから・・(笑)
予定が決まると言うのは、こんなに嬉しいんだと「風共」のお茶会の時、大劇場に出ますよと公式にまだ発表になっていない時に、
珍しくわたるくんが言ってくれた時以来思った。
あの時なんであんなに間際まで予定がでなかったのか、4月の中頃に8月の大劇場月組の予定が出ていなかった(と、思う)
これからどうなるんだろう、「フォーチュン・クッキー」以降の予定はとファンが不安に思っていた気持ちを察してくれたのか、わたるくんが言ってくれた(公式発表以外の事は事前に言わない方なのに)

わたるくんが主演、サンケイスポーツでも“座長”湖月となっているけれど、
「Damn Yankees」は、魔女ローラが主役風ではない。
映画とか舞台のあらすじを見ると。
ローラの比重を重くするのか、どういう風にアレンジされるのか楽しみ。
コメディミュージカル風な事を書いてあるので、もしかしたらわたるくんの縦縞ユニホーム姿も見られるかもとか、スーツ姿も見られるかもとか、色々考えてしまう(自分の見たいように)

「サン・ミュージック」の杜けあきさんのところの、スケジュールに割と詳しいあらすじが出ていた。
普通のサラリーマンがいて奥さんが杜さん。
悪魔が川崎麻世さんで、サラリーマンを大リーガーに魂の契約でするみたいで、大リーガーになるのが、大澄賢也さん。
元のサラリーマンさんも賢也さんかと思えば、青山明さんと出ていた。
あの、青山明さんだろうか・・・?
青山明さんといえば、劇団四季の「美女と野獣」のルミエール役(ろうそくの人)が印象深い方。
四季を退団されていたのか・・・(かなり前だろうか?)この頃、アルプも開かないので全然知らなかった・・。
凄く芸達者な方だ。思いがけない嬉しい出会いが、退団後のわたるくんの舞台には、これからもありそう。
ニックパパの鈴木綜馬さんとの共演も、またあるといいなあ。


男でも女でも虫でもいいと思ったけれど、まさか人間ではなくて魔女とは・・(笑)
悪魔もいい人(出きる)けれど、性転換するんだから仕方ない。
「ローラ役に白羽の矢」は笑えるけれど、
極楽鳥のスタイルはキャスティングに働いているんでしょうね。
悪魔、魔女というと、「コパカバーナ」のショーの場面での、
小悪魔ローラの悪魔の角みたいなカチューシャとスタイル、あの感じをわたるくんがする事になるのか(まさか、トニーがローラになるとは)
脚で誘惑するというと、「Switch」の椅子のダンスのエリちゃんみたいな事を、わたるくんがすることになるのか。
オーディションのローラの場面みたいなのとか・・・。

ちょっと(かなり)びっくりするだろうけれど、女性の時は女性らしい人だし、なり切れば何でも出きるだろうから、
たぶん大丈夫(だと、思う)
「Across」の紫のスーツでの妖しい感じのダンスを、女性で踊ればいいんだから妖しい(でも、元宝塚の凛ととしたところはありの)色香はたぶん・・・と予想できる。
男か女かわからない感じかなと退団後の初舞台は思っていたけれど、
スタイルは女性らしいけれど、わりとさっぱりした感じになりそうで安心した(まだ、あまり恋愛物とか見られるとは思わないので)

元気でキュートな感じ、でもダイナマイトボディな感じ(笑える表現だが)、さっぱりした色香のある魔女かなあ。
「可愛い魔女ジニー」(古い?)みたいな感じかな。

どんな舞台になるんだろうと、予想するワクワクする楽しさがまた味わえて嬉しい。
サンケイスポーツの写真も、初めて買った「歌劇」の裏表紙のマドンナの広告のわたるくんみたいな感じがした。
ふわっとした髪型で、シャープだけれど優しい目。
舞台を観て男?と思っていたけれど、ああ、女性なんだと(あたりまえ、宝塚の人なんだから)思った、あの感じにまた出会えた感じ。
モナちゃんの時に感じた高音の綺麗な声にもまた出会えそうだし、
楽しみにしつつ、年が越せるのが嬉しい。

(年賀状と大掃除、頑張ろう。って、まだやってないのか!?って、とこですが、笑)

退団後の初舞台 

わたるくんの退団後の初舞台が発表になった。
今日のサンケイスポーツに出ている。水玉模様のブラウスでソフトな感じでモデル風美人(ファンなんでそう見えるという事で)

やっぱり、立つ舞台が正式に発表になると嬉しい。
本当に嬉しい。今朝はウェブ上でまず見て震えてしまった・・(ばか)

「脚を出すのはもういい」とか「女役はいい」と言っていたけれど、
これもまたわたるくんの魅力の一つなんだから、妖しい系怪しい系で、
魔女役というものいいかも。
あの脚線美はやはり綺麗だし。男のわたるくんが好きだけれど、女のわたるくんも、どちらも純度の高い男らしさ女らしさがあるので、好きだ。
「パッサージュ」の極楽鳥での脚線美は、生の舞台で観ていないのでちょっとドキドキ(宝塚友の会で4列だかの良席があたって宝塚も観る主人に取られた。私は同時期にあった中日「望郷は海を越えて」に行った)

スタイルが良くて押し出しいいし女の色香もあると思うけれど、
わたるくんはさっぱりした感じもあるから、あまり女女した感じになならないと思う。
野球好きだから、自分がヤンキースに入りたい男性の役とかしたくならないだろうか。
魔女役だから、決まった感じではなくて遊びの部分で男装とかもあるといいなあ・・・。
パンツスタイルでハンサムにスタイリッシュに踊る、女性、湖月わたるというもも魅力的になりそう。
ダンスシーンが多いみたいだから、わたるくんで観るのは楽しみ。


共演の大澄賢也さんはうちの地元出身だ(ありていに言えば、浜松)
お母様が喫茶店をやっていて、結構うちの近く。
タータンさんとかりかさんとの共演が多かったのでいつも、表に貼ってあるポスターを、
ああ~りかさんだ、タータンさんだと見ていた。
まさか、わたるくんのポスターも見る事になるとは(予定)
フォッシーのダンスをかなり出きる方だし、どういう風にわたるくんをリードしてくれるのか楽しみだ。

ぱっと明るくなる感じで、陽がさして来た感じ。
意外性があってびっくりさせられて、でもやっぱりわたるくん。
この意外性がかなり好きで。意外とというのに、個人的に感じるヒットが多い。
というか、湖月わたるの真骨頂だと思っている。インタビューでも最後に驚かせたいような事を言っている。
わたるくんが演じるわたるくんの色、それが楽しみ。
(女性役になるのだから・・・、わたるくんって呼んでいていいものか・・。
わたるさんって呼ぶ方がいいんだろうか。
でも、ずっとそれで来たんで、わたるくんはわたるくん。
舞台を観てから考えよう)

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200612/gt2006122601.html



いつか 

ブログは自分の好きな事を書ける、日記。
日記的な事はなるべく書かないようにという事を、最初にネットの海に彷徨いだした時に教えてもらった。
だから、今頃日記でというのは、難しい。自分なりの書き方に、だんだんなっていくのかな。

コムちゃんとまーちゃんのさよならは、穏やかで幸せなものだったようだ。
CSニュースはまだ観られない。心の余裕がないと、さよならの映像はぐっと来るので観られない。

最初に始められるのだろうかと、恐る恐る始めたテンプレートは墨絵みたいだった。
次は穏やかなものが良くて、ほわんとしたものだった。
青空に白い月が浮かんでいて、淡い紅色もあって、今、月を待ちたい気分、
爽やかなAquaの空のようで、イメージしていた通りだったので、
こちらに変えた。
空みたいな海みたいな人だった。実際の人だけれど、何か違う大きいもののエネルギーを持っているような。

自分の心の移り変わりが見られて、自分でも面白い。今の気分は、こうなんだと・・。
夜明け前が一番暗い。ここを始める前が一番そうだった。

お日様と、オレンジのテンプレートを見つけた。
いつか、わたるくんが舞台に立つ日はそれを使おう。
パッショネイトな太陽の人、わたるくんのイメージで。
その日は、そう遠くないのかもしれない・・・。

初めてわたるくんを観た日の事を書こうと思ったけれど、
年末になって年末のうちの中の事をしないと、本当にこのままじゃ年を越せない・・(^^;)
ので、おいおい、自分のためにもまとめようと思う。
今日はクリスマス疲れです(ケーキもチキン・といっても骨付きから揚げ・も全部自分で作る貧乏性なので、
後片付け色々で、疲れました・・今年はクリスマスツリーも出せなかったのに)

出会いはきっと奇跡じゃない 番外編 

先週の日曜に、娘についてきた猫ちゃんは、まだうちにいる。
うちにも慣れてすっかり、うちの子に(笑)

触ると背中の骨がわかるくらい、肋骨がわかるくらい痩せていたのも段々肉がついてきた。
野良さんの苦労、記憶が鮮明なのか、落ち着いてきて今でも、
ご飯を食べる時は、盛大に「ガツガツガツ!!!」だ。
子供の頃から猫を飼ってきたけれど、こんなにガツガツする子は初めて見た。
迷い込んできてすぐご飯を食べて、少しうつら~としたのに後寝なくて、にゃ~にゃ~こんなに猫は鳴くのかというくらい鳴いて、
鳴き続けてあまり寝ない子だったけれど、水曜になって、
夕方ごろから爆睡していた。
そこでやっと安心したんだろう・・。

凄く人懐っこい。人を怖がらないし、ついて来るなんて出来るのだから捨て猫さんだろう。
とても可愛い。世話は大変だけれど、癒される。
今欲しい、温かい温もりと癒される感じを運んでくれた。
きっとそういうめぐり合いの子なんだろう。
今だに、300メートル近く夕闇の中をついてきたのが信じられないけれど、来てくれてありがとう。
家族中、猫を飼うのに反対しなかったのもそういうめぐり合わせの時なのだろう(猫はずっと飼えないうちだと思っていた)
今時のご時世で、めったに自分の足で歩いて帰らなくて迎えに来てもらっている子なのに、歩きで猫がついてくるなんて奇跡だ。
でも奇跡じゃなくてここに、いる。必然の子になりつつある。

痩せてはいるけれど、毛の感じでまんまるふわふわの子。
白い毛。まん丸の目。
・・・どこかで見た感じと思ったら、となみちゃん!?(となみちゃん、ごめん)

来た当初も、今も、ライバル出現に柴くんは自分も甘っ子モードになっている(笑)
(嫉妬の炎がめらめらと!?笑)

12月の初め頃は、落ち込む感じだったけれど、色んな事に助けられて気持ちが癒されて軽くなっている気がする。
前向きに考えているうちに、きっといい知らせも届くだろう。

クリスマスイブ。
2002年のクリスマスイブに、わたるくんの星組トップ就任内定発表があった。
突然の事で震えだすほど嬉しかった。専科生活、先行きがわからなかったもの。
忘れられないあの日。4年経って、わたるくんは幸せに卒業された。
よかった。あの日の感動が、もっともっと広がって・・。
クリスマスイブになると、思い出す。

今日は、コムちゃんのラストディでファンの皆様には忘れられない日に・・。

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幸せに 

今日は前楽、明日はいよいよ雪組千秋楽。
コムちゃん、まーちゃんのラストディ。

軽やかに舞う二人のダンスが好きだった。
軽やかな舞を支える強靭な力、筋肉(まーちゃんの背中の筋肉を観た時凄いと思った。コムちゃんの足も)
強い精神力。

コンビで映えるというのは、一番素敵だ。
コムちゃんとまーちゃんのコンビが好きだった。
全国ツアーでしか、観られなかったけれど二度観られて幸せだった。
映像と生の舞台は、やはり全然違うもの。

東京の天気は大丈夫そうだ。暖かい日だといいなぁ。
ラストディ、きっと寂しいけれど、温かい気持ちがコムちゃん達にもファンにも見送る人にも残るはず・・。
わたるくんがそうだったし。。。
幸せに・・。でも、やはりさよならは寂しい。

出会いはきっと奇跡じゃない 

一昨日の宝塚プルミエールで、久しぶりにわたるくんの笑顔を見て元気がでたので(ゲンキンだ)テンプレートを、新しくしてみた。

青空に月が浮かんでいてイメージ通りだ。
自分では作れないけれど、ダウンロードさせてもらえるというのは初心者にはありがたい。
カレンダーが二重になってしまうけれど、後で何とかしよう。

宝塚の湖月わたるさんじゃなくなって、変わったところもあるだろうけれど、あまり変わらないところも多くて、安心したし、
元気そうだし充実しながら、一つ一つ前に向かっている感じがした。
一つまた、気持ちの区切りがついて、舞台復帰をゆっくり待つぞぉ~という気持ちになれた。

今日は大掃除を少し始めながら、横目で「エクスカリバー」「シトラスの風」のCSでの放送を観ていた(笑)
全国ツアーだけれど、この公演で宝塚が好きになり、わたるくんの存在を知った忘れられない公演だ。
ライトな感じでミュージカルコメディなところ、ボーイミーツガール、勧善懲悪、コスチュームプレイ、
ショーも今観てもどのシーンも大好きだ。

その辺の出会った思い出をまとめようと思ったけれど、
今日で子供の学校の終業式だ。お昼ごはんの用意をしなくてはいけないので・・・後で書けたら書こう・・・(自分の思い出をまとめるために・・)

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宝塚プルミエール 

録画も出来たし、観られた。
録画に失敗したらどうしようと、何度もDVDレコーダーやチューナーを確認して、ドキドキしたが撮れていた。

綺麗な笑顔で清々しいわたるくんだった。思っていたより、ずっと綺麗だった。
やり遂げた清々しさと言うか・・、終わったんだなと思うけれど、
こんなに幸せな終わりなら、ファンとしても悔いは無い。
きっとわたるくんも悔いがないからあんなにすっと、爽やかに透明な感じなんだろう。

男役現役とそんなに変わらない。まだ、辞めたばかりだからあたりまえだけれど、
それでも、たおやかさとか仕草とか微妙に違う。
本名のわたるくんの感じ。

男役としてのかっこつけとか、背負っているものを降ろしたとご自分で言っているように、
降ろしたものも多いんだろう・・。

自分のしてきた事を悔いなく、こんなに綺麗に語れる人。
気の置けない感じでにこにこと、もんじゃを食べる人。
ビールを美味しそうに飲む人(笑)
やっぱり、好きになってよかったし、これからも好きだ。

(すごく変なブログだろう・・ここ、^^;)

忘れてた 

昨日は、NHKの「スタジオパーク」に劇団四季の加藤敬二さんが出演していた。
先週末くらいに出演予定を知って絶対に録画しようと思っていたのに、
放送自体を忘れていた(がっかり)

一時間もテレビでインタビューに答えるなんて、滅多に無いのに。
アンコール総集編での放送予定はチェックしとこう。
憶えていると思っても、カレンダーにつけておかないと忘れてしまう。
心の容量がそちらに向いていないのだろう・・・。

加藤さんの「クレージー・フォー・ユー」でのボビー・チャイルドの軽やかで華のあるダンスが大好きになって、
舞台を観始めるきっかけになった。
もうかなりのキャリアなので、もっと御年を召しているかと思っていたがまだまだ、40代中盤だ。
でも、その年で若造の煌きもあるダンスが、ボビーがまだ出来る、現役で舞台で見せているというのが驚きだし、加藤さんらしいのだろう。
再演されて観にいける範囲での上演がある時は、必ず観ている。

「ソウル・オブ・シバ!」のレークの感じは、加藤さんのボビーによく似ていた。
踊れるからではなく、軽やかなセンターの華、少年らしさ・・通じるものがあった。誰が踊ってもボビーになる、レークになるというわけではない。センターの華、精神の若々しさというか。
(荒川務さんのボビーしか、私は他のボビーは知らないけれど、今は他の方もアンダーステイでいるのだろうか)

劇団四季の会員歴の方が宝塚より長くて、15年くらいになる。
でも、この頃は気持ちの余裕がなくて、「ラ・アルプ」(機関紙)が来ても、開いてもみない。
「異国の丘」で下村さんが地元に来ていたのも見逃した・・(好きなのに)

昨日、来年の5月、名古屋で「アイーダ」の上演があると案内が来た。
凄い。2007年度のメモ帳形式の会員向け宣伝。
こんなのが宝塚でもあったらいいのに(絶対無いけど)
観にいけたらいいなあ、名古屋。大阪で初演すぐくらいに観たけれど、博多へ行って東京はまだで、
名古屋に来るんだ(それさえも全然知らなかった)
阿久津ラダメスと、濱田アイーダ、アムネリスは五東さんと言う方の会見写真が入っていた。
アムネリスはわりといろんな方がやる。高嶋政宏さんの奥様のシルビアさんもやった。
2003年の年末、「永遠の祈り」をDCに観に行って、同じ日に四季の「アイーダ」も観た。

わたるくんは、卒業した。
四季「アイーダ」は、ロングランしてまだ観られる。

もう観られない、わたるくんの「王家に捧ぐ歌」
観られないからこそ、その時の輝きの煌きだからこそ、返らない時だからこそ愛しい。
続けていつでも観られるものも、それも努力の賜物だから・・・、得がたいものだけれど。
阿久津さんと濱田さんのコンビなら、また観たい(他の方でも、たぶん観たいだろうけど)


今日は、WOWOWの放送だ。録画がちゃんと出来ますように

フォーチュン・クッキー2 

思い出だけで続けるのもどうかと思うけれど、今はそれに浸りたい気分なのだから仕方ない。
あくまで自分の思いで、他の人の思うわたるくんとはまた違うのだと思うけれど、自分の中の思いを整理するためでもあるので、
?と思う事があっても、まあ人それぞれという事で・・・。
年末にしなくてはいけない事がたまっているけれど、明日にならないと始まらない感じだ。
(20日のWOWOW「宝塚プルミエール」の放送前に、大掃除も年賀状も済そうと思っていたけれど、全然・・・^^;)


「フォーチュン・クッキー」の公演中、わたるくんはインタビューで、
宝塚は常設の劇場があってお稽古場もあって、公演も決まっていていかに宝塚は恵まれているかをよく言っていた。
(藤本真由さんもご自分のブログで、インタビューした時にそのように言われたとわたるくんの退団に際して書いてくださっていた)

この公演で、一つ一つ舞台を作り上げる喜び、宝塚の良さを再認識したから、その後の月組公演でも、まして、
星組の主演になった時に公演にトップとして出来る限りの全力投球で、宝塚の舞台に愛を注いでやってきたのだと思う。
前から宝塚が大好きな方だったけれど、舞台が好き、宝塚が好きという感じがより感じられる気がした。
劇団レッスンに出られるのはメリットなんだからと、惜しまずに参加したことも・・、前からだったけれど、外部を経験してからよりその気持ちが強くなったのでは・・と(想像するところですが)

わたるくんは男らしいタイプの男役だし、自然に男だと思っていたけれど、
鈴木綜馬さんや畠中さんのお芝居を見て、「自然にそのまま、いるだけで男なんでいいなあ~」と、言っていた。
あなたも自然に男なんじゃ・・・・!?と、ふと思ったけれど(笑)そんなわけはなく、男役は作りこんだ男役芸の賜物なんだ・・と、
トップになってから、それまではわりと隙を舞台で見せなかったのに、
トップとして遊びみたいな部分、挨拶する時透けて出る素の部分を観た時に思った(ああ、この人も女性なんだと)
女性のわたるくんが作り上げた理想の男像だから、男の人がそのまま演じる男より男らしくて惹かれてきたんだと・・・。

「長い春の果てに」のDr.クロードの死ぬ前の無精ひげと目のクマ、いっちゃった表情など男役としてはここまでやらなくてもというものだったかもしれない(怖かったし、でも私はそんな姿が好きだった)
でも、外部を経験して演じる事の喜びをより感じたからこそ、自分の出来る限りをと思ったからこそ、
その後の「Switch」のナルディーの悪役としてのここまでやるのかという切れた危ないエキセントリックな感じ、表現力が積み重なって、
トップになっても、王家のラダメスの地下牢での心情の表現力なども培われたのだと思う。
わりと通り一遍にところではなく、とことん突き詰めて、その中でのそぎ落とした自然な感情を大事にする男役さんになられたというか・・。
(何様だと言う感じですが、自分の惚れた男役さんの演技をそう信じているので・・)


「望郷は海を越えて」の蔵人の背中の表現力、哀切、「月夜歌声」のウェンフーの温かく大きな包容力、
沢山わたるくんのターニングポイントがあったと思いますが、演じる喜びを突き詰めるというところで、「フォーチュン・クッキー」は、
また一つのターニングポイントであり、
トップになってからのハードスケジュールを突き進む原動力になった舞台なのでは・・。

それと、女性を演じる事の難しさ、自分の男役を改めて考えて、
退団後、「女優」になる事への戸惑いも、プレ的に演じられたので感じたのではと思います。
女性を演じる事の難しさ、自分の中で男役がいかに好きかという事を。
自然にこちらは見えたけれど、演じる側はまた違って難しさを、
実際にしてみて感じたのでは。
退団発表に際して、大学に進みたいという事の他に、女優への戸惑いを感じてあまり明言は避けていたのは、それでだと・・。

だから、あまりそれを言われなかったので、「フォーチュン~」があったから・・・と、少し大好きなあの舞台をうらみました。
そんなところ、退団公演の東京まで来て、「やはり舞台に立ちたい」とご自分の気持ちを固めたというか、気づかれた事、
難しさをわかった上でそうしたいと思われた事、それが嬉しくて。
マイナスに思っていた思いが、プラスに転じて、やはりあの舞台があってよかった!と。

わたるくんは、自分の持ち味を冷静に見られる方だと思うし、
自分に合うものを判断できる方だと思う。
ファンが見たい湖月わたるという人もよくわかっているから、
いつも自己プロデュースの上手い、DS、公演で夢を見せてもらって来た。
男役ではない俳優の女優のわたるくんが、どんな感じになるのかはわからないけれど、
いい意味で意外性のある、それでも自分を大事にする・・・そんな新しい姿に、いつかきっと出会えると思う。
わたるくんにびっくりさせられて、やっぱり舞台人として好きだと思わせてくれる日、その日を待ちたい・・・。

(すごいぐたぐだ書いて、読み直すと恥ずかしいだろうなぁ~。
まとまりもなくて、ぐだぐだだ・・。
明日にはきっと、もっとクリアーになってるだろう・・)

フォーチュン・クッキー 

CSの放送の「ヘイズ・コード」初日の、とうこちゃんとあすかちゃん、とても綺麗だった。
星組の皆も伸び伸びと頑張っていて、愛短の世界と少し似ている。
思っていたより平常心で、新しい星組だと思えた。
わたるくんは思い切り宝塚で羽ばたいて、次のところに羽ばたいたのだもの。
JFKの新公のとうこちゃんが、進化して大人の男役になった感じだろうか。
ブログは難しい・・・。何でも自由は、自分で手探りだし。
ヘイズ・コードの印象を書いていたら、それで今日書ける事は終わってしまう。興味は尽きないけれど、書ける事は限られている。
なかなか・・・(笑)


2002年、6月に専科だったわたるくんは謝先生のTSミュージカルファンデーションの「フォーチュン・クッキー」に外部出演した。
公演は神戸オリエンタル劇場と、東京、サンシャイン劇場。
女性役というのは初めてだし、外部に女性で男役のわたるくんが出られるのだろうかと、発表になった時は戸惑った。
宙組時代のわたるくんからわたるファンになったので、2001年の「カステル・ミラージュ」で宙組にまた出られたのが嬉しかったのにそれを、
宝塚だけにして、2002年、2月にDS、4月に日生「風と共に去りぬ」に出演、その後の外部だったので、専科時代の漂うようなスケジュールの一番押し詰まったところだった。
それでも、今思うのは、この公演があって本当に良かったという事。

謝先生の切れのいいダイナミックで複雑な振付を生き生きと踊るわたるくんが思い切り観られたし(あの時、あれほど踊るわたるくんを観る事はそうないだろうと思っていたのに、
「タカラヅカ絢爛」「ロマンチカ宝塚’04」「ソウルオブシバ」「ネオ・ダンディズム」と本当に良く踊っていた)
思いの他わたるくんは、健気で可愛い女の子だった。かなりびっくりした。
宝塚の男役としても、役のふり幅の大きい方だと思っていたけれどこんなに女の子も出来るなら凄いぞと・・(笑)
男役さんの時は作った声で男の声にしているんだと、改めてわかった綺麗な高音の歌声(以前、吉田優子先生が「わたるはソプラノも出る声」といって下さったような)にも出会えた。
これだけ男役をしてきて、声がつぶれないという事は男役として不利だけれど、それだけ喉が強いという事ではとも思った。

ネッシーさんとの共演も嬉しくて、自然に叔母と姪に見える楽しそうな雰囲気、
劇団四季での芥川さんの芸名の頃「ウェストサイドストーリー」のトニーの太く響く声に引かれた鈴木綜馬さんにまた会えたのも嬉しかった。

綜馬さんの今年の6月のコンサートに行かれた方が、
綜馬さんが、「普段男役なのにすっと女性なったので、驚いた。
女優になればいいのにと言っていたのに、トップになっちゃって。
退団すると新聞発表で見てメールをしたんだけれど、“パパ”って最後に書こうとして抵抗があって、名前を書いた」と、
ニックパパのエピソードを言われていたとご自分のレポートに書いてくださっている。
(綜馬さんの役は、わたるくんのモナの父親役で、「鈴木綜馬」でヤフー検索するとこのお話は読ませて頂けます)

謝先生は普段のワタルと言ってくれたりしていたけれど、
わたるくん自身は作りこんで普段の自分と別物なので男役は恥ずかしくないけれど、女役は恥ずかしいと抵抗があるように言っていた。
かなり恥ずかしかったようだ。
それでも、綜馬さんにそう見えた事、舞台を観ても自然に見えて、素のわたるくんもこんな感じかもと(錯覚だとしてもそう見せる)思わせるものがあって、女性役として説得力があった。
モナちゃんがキーパーソンの舞台でもあったので、モナちゃんの感情が見えて共感を呼ばないと舞台の魅力が半減する舞台でもあったけれど、
ファン心もあるけれど、それは成功していたと思う。

ああ、役者の幅があるんだなと表現力の深さがあるんだな思って、わたるくんの舞台が更に好きになった舞台だった。
そして、いつか女性役になる日が来ても、それも魅力的なのではないかと、心のどこかで思ったような気がする(男役として全うする姿を見ることしか考えていなかったので、今思うことですが。

舞い込んだ猫ちゃん 

19日時点で書いていますが、
日曜日の夕方、猫ちゃんがうちに舞い込んで来ました。

うちは、去年の秋からシバくん(柴犬)を飼っていて、猫を飼う余地はないのですが、
娘が部活から夕方帰ってくる途中、子猫についてこられて・・・。

子猫がついて来るってどういう事よと、思いましたし、今でも本当かと思うんですが、
家から随分先から信号を渡ってずっとついて来て、
玄関先で娘の後ろで「みゃ~みゃ~」鳴いていて(きっと必死だったのだろうなと・・娘の足が遅かったのでは?と言ったら、凄い速さでまけなかったと)

少し大きくなった捨て猫みたいで(骨と皮くらい痩せていたので)、そんなに痩せていてどうやってストーカーばりについてくる元気があったのだろう?と思うのですが。
可哀想なのでにぼしとおかかのご飯を上げると「ガツガツ!ガツガツ!!」と食べて・・・、
猫が来るなんて信じられないのですが、2日後の19日も家に居ます(笑)
結局世話は私になるのだろうし、大変なんですが、
生まれつきの野良猫ではなくて、捨てられたみたいで人懐っこくて見ていると段々可愛くなってきて・・。
世話をしていると気も紛れる気がします。

きっと、舞い込んだんだろうなあこの子。いついてくれたのなら、そういう縁だったのでしょう。
(といって、すぐいなくなってたりして・・)

初日 

今日は新生星組「ヘイズ・コード」DC公演の初日。
とうこちゃん、あすかちゃん、星組の皆おめでとうございます。
新しい魅力で新しい星組を輝かせていってくれる・・。
初日の感激は一塩だと思う。私は、遠くから、映像でしか観られないけれど。

私には忘れられないシーンがあります。
昔、2000年の宙組「うたかたの恋」「グロリアス」の全国ツアーの静岡公演を観た時、
終演後、慟哭ってああいうことなんだなと思うくらい泣き崩れて一緒の人に支えられている人がいて。
察するに、ずんこさんのファンの方ではないかと思った。
思いいれの深い公演を次のトップさんが演じているのは、他の人で見るのは辛いものがあるのだろう。そんなに好きになれるという事の羨ましさ、怖さを感じた。
私もずんこさんは初めて嵌ったトップさんだし大好きで、突然の退団はとてもとてもショックだった。
でも、ずんこさん、たかこさん、わたるくんと三人が大好きだったので、新しい路を歩みだしたずんこさん、
組を引き継ぐたかこさん、わたるくん(は、新専科に異動になっていて組子ではなかったが)の新たな活躍も楽しみだった。
だから別物として新生宙組を観られた(わたるくんの新専科異動で混乱する気持ちもあって余裕がなかったというところが、ほんと)

わたるくんが退団する事があったら、ああいう感じになるのかなあと漠然と思っていた。
思っていたより落ち着いて、幸せな思いで見送ることが出来たけれど、
実際の舞台にわたるくんがいないところを、星組にわたるくんがいないところを観てどうなるのかは、自信がない。
ファン心とは、そういうものだと思う。新しい門出を沢山の方に見守られて、頑張って欲しいとおめでとうと願うのみです・・・。
自分なりに精一杯なところまで、新幹線に乗ってしまったので当分宝塚にも東京にも行く資金がないというのが本当ですけれど、
落ち着いて気持ちを静める時期なのかなと。

「フォーチュン・クッキー」の事を書こうと思ったのだけれど、
前置きがかなり長くて書けませんでした(^^;)
思い出語りばかりだけれど、今はそうしていて気持ちが楽になればと・・。
宝塚に星組にわたるくんの面影が生き続けるように、退団されてもわたるくんの男役は変わらず胸に生き続けているので・・。

男役 女優 

見切り発車的に始めてしまったので、少しづつ手探りでわかってきたような初心者です(^^;)
温かい感じのテンプレートにしたくて、お日様ぽかぽかの感じがよかったんですけれど、そういうのは見つからなくて、目に優しい感じがいいなと。
メールフォームをつけるのに右往左往しましたが、何とかつきました。
全部自由って難しいですね。

先週くらいは、ずーーんと落ち込む感じでしたが、週末に地元DVD店のセールで2割引で(もう、めちゃくちゃ嬉しかった!!)「Passion」と「Across」が手に入ってから、段々浮上しているようです。
落ち込みを何とかしたくてブログもコワゴワはじめてしまったし・・。

またいつか・・・逢えるんだな・・と思ったら、元気が出てきました。
初めて舞台で見た時、宝塚にこんなに男らしい人がいるんだ、て言うか、「男?」と思いました(笑)
男らしい男役、男の中の男なわたるくんが好きだったから、男役ではない湖月わたるさんというのはどうか・・と言うと、
わたるくんであるなら、女優さんでも、虫でも(岸谷五朗さんが言ったように、笑)いいと言うか、
全体の存在自体が好きなので、男でなくても、女でも中性でも・・・。
あれだけ殺陣も出来る(アクションも)女性というか、舞台人は舞台に立っていて欲しい。

男(役)の時は誰よりも男らしいけれど、女性の時は普通に女性なので、どちらもほんとは出来る方だと思っているのです。
まあ、大きいですけれど、舞台では大きいのはそんなに関係ないのではと思いますし。
そう思うのは2002年の外部出演の「フォーチュン・クッキー」のモナちゃんを観ているせいかもしれません。
ああいう風にあてがきのわたるくんに合った役というのは、そう望めないでしょうが、
ああ、本当は声が高いんだなあ、高い声だとこんなに綺麗に響く声を持っているんだと思った事、可愛らしく健気な感じ、
あの感じに少しでもまた出会えるのかなと思うと、楽しみでもあるのです。

「フォーチュンクッキー」の千秋楽で、「男に戻ります!」と宝塚大劇場への復帰を大らかに言ってくれたのが、何より嬉しかった。
男役湖月わたるが何より好きだったから。でも、モナちゃんも好きだった・・。
あの感じがあるから、今落ち着いていられるのかなと思います。

女優になると言っても、退団後のOGさんの路はそれぞれですし、
マリコさんのように現役のような男役バリバリが出来る方もいるし、
男役で舞台に立つこともあるし、色々な路があるのではと思います。
また、あの男臭い、男気たっぷりの綺麗な立ち姿に出会える事も、いつかあるとは思いますし。
色々学業の事とか、勉強する事、やる事も多いでしょうから、ゆっくりとしたペースでだろうと、こちらもゆったりと待つ事にしたいです。
女優になるというより、舞台人、俳優になるという感じでしょうか。

20日の宝塚プルミエールで、どんな事を話してくださるのか楽しみです。

陽と朋に 

昨日、12月12日は宙組千秋楽で、かしちゃんとるいちゃんの大劇場さよならだったのですね。
わたるくんの宝塚卒業から、ちょうど1ヵ月後で。
朝のタカラヅカニュースが録画出来なかったので(ハードディスクいっぱいで、^^;)今放送を横目で見ていますが、
かしちゃんらしい立派なさよならだったんだろうなと。
色々思うところはあると思いますが、対応が凛と大人だとかしちゃんは思います。
さよならの時、そのジェンヌさんの資質や本質がよく見えるとご挨拶を聞くたび思います。まだ、かしちゃん達のご挨拶は聞いていませんが、きっと・・と思います。
本当は宙組のカラーのような薄紫色の衣装が良く似合う、かしちゃんとるいちゃんがもっと観ていたかったけれど・・。
3組続けてトップさよならってきつ過ぎます。


わたるくんの東京の千秋楽は、ライブ中継も観られなくて自宅で見送りました。
ライブくらい観たいとファンとして思いましたが、中継を観に行くというのが家族に理解してもらえなかったし(映像で観るのにわざわざ観に行くのか?と)、
自分の観られるところを考えたら、それで仕方なかったのですが、
劇場で日比谷でお見送りされた皆さんの感想を聞かせていただくと、
せめて映像ででもリアルタイムで共有したかったと思います。

それでも、宝塚でのさよならショーを観たいという願いは、前楽をかろうじて観られた事で叶いましたし、
最後のお茶会に参加する、そしてあの綺麗な瞳を真近で拝見し、ギュッと力強い握手、最後に区切りとしてもう一度と思った、
その野望(笑)は叶いましたので、ここまで・・思ったらキリが無いからと、
諦めはついていましたがファン心は、
その時になるとなかなか・・・。

笑顔いっぱいの幸せそうなパレード姿を、写真で映像で観て、ああ男役の湖月わたるさんは卒業なのだなあと深く思い、
幸せなのだから満足だと思っていたより落ち着いた気持ちと、もう観られない寂しさ・・・がない交ぜで、
卒業後の一週間は1ヵ月に、二週間は数ヶ月に感じました。
時の流れがよくわからない感じで。でも、三週間目にはそんな状況にも少しづつ慣れてきて、
宝塚の舞台に・・・あそこにいないんだなあ、もうという・・その感覚にも寂しいけれど慣れてはきました。

それでも、何かの拍子に寂しい時があるので、何か書いていたいと・・そう思って、
あまり準備も無くブログをはじめてしまいました。
イメージしたのとはほど遠い感じで、なかなか初心者には難しいですが・・。
いつか何かすることがあったら・・と思っていた、
わたるくんは太陽の申し子でありながら、名前に「月」を2つも持っている、月の魅力も持った人であるから・・と言う、
フレーズ「陽と朋に」を使う事にしました。



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1ヵ月 

湖月わたるさんが宝塚を卒業してから、今日で1ヵ月経ちました。
いつかその日が来た時、どうなるのだろうと思っていましたが、
穏やかに幸せに腕いっぱいの胡蝶蘭を抱えてわたるくんが卒業されて、
思っていたより落ち着いてその日を過ごせた気がします。

でも、7年半ずっとわたるくんの照らす陽の光を浴び続けて来たので、
陽の見えない日は思っていたより寂しく、ぽかんとあるべきところにあるものがないような・・・、
喪失感を感じ、
次に陽の照らす日を待ちながら、1ヵ月経ったこの日にその気持ちを紛らわす為に、
ブログを始めてみようかと思います。

以前から、いつかと思っていましたが自分に出来るのだろうかと思い、
今も出来るのかわからないのですが、
自分の湖月わたるさんへの想い出を整理するために・・、はじめてみようと思います。
まさか、退団されてからはじめるとは思いませんでしたが、
徒然に書けるところで・・。